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No. 77 (Thu)
dayline

Date 2006 ・ 06 ・ 29

太陽がいっぱい

さきほど鏡を見ると、なにやら顔が赤い。
けれど今日はお酒を飲んだ憶えはないし、熱があるわけでもない。
とすると答えはひとつ。
日焼けです。

ところで学生時代の僕は、就職活動をしつつも『人生で2回、転職をする。』という世の中をなめきった公約をたてました。
そして卒業して半年後、早くも1枚目のカードを切ってしまいました。
『ちょっと早すぎるだろ!』という皆さんの声が聞こえてる思いなのですが、あの時は僕なりに思い悩んでいたので、そう言わないでください。
さて転職の理由は諸々あるのですが、最終的にそれを踏み切らせた決定的な出来事がありました。

ある日お風呂に入ろうとした時、鏡に写った自分の姿を観て愕然としたのです。
真夏にも関わらず、日焼けをしていない!
ええ、そうです。
それが決定的な出来事の内容です。

はい。
聞こえますよ、皆さんのブーイングが。
でも学生時代は毎日バイクに乗って、真っ黒に日焼けしていた男にとっては、かなりショッキングなことなんです。
僕の前職はライターで、ほぼ毎日オフィスでパソコンのキーを叩いてばかり。
真夏日にも関わらず、ネクタイ&スーツ着用で朝から晩までパソコン。
そりゃあ、白くもなりますよね。
ネクタイは去勢のシンボルだというのは有名な話しですが、まさにその通りです。
その白い肌を見た瞬間、『俺の野性味はどこ行った?もう人生は終わった・・・。』と心までモヤシっ子に成りかけました。
でも所詮ネクタイなんて、只の紐です。
帰ってきた僕の野性味を縛り付けておくなんて、不可能でした。
斯くして、僕は人生で2枚の内の、1枚目のカードを使ったのでした。

それ以来、日焼けした肌を見ると『俺はちゃんと生きている』と確認できるようで、嬉しくなっちゃうのです。
今の仕事で悩みを抱えている方。
こんな男もいるので、あまり真面目に考えず、ちゃらんぽらんな理由で転職するというはいかがでしょう?
『世間的に真っ当に』生きていけるかというと甚だ疑問ですが、『俺はまだ死んでないぜ』と胸を張って言えるようにはなるかもしれません。

あぁ、でも責任はとりませんから、悪しからず。


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スレッド:幸せ // ジャンル:ライフ

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