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No. 161 (Tue)
dayline

Date 2008 ・ 01 ・ 22

結論の前に

近頃、自らを省みることが多い。
と言っても、失敗をクヨクヨと反省するというような、ネガティブなものではありません。
自分の立ち位置を定める為の地図作りというか測量というか・・・。
例えるならば、心の中での伊能忠敬状態です。

まぁとにかく、そんな精神的散歩をしていた時に浮かんだ仮説。
『人間の根本的な性格は、生まれた季節に大きな影響を受けるのではないか?』
皆さんはどう思われますか?

僕のここ最近のお気に入りの曲に、くるりの『春風』というものがあります。
その歌詞を記します。

『春風』 作詞:岸田繁 作曲:岸田繁

揺るがない幸せが、ただ欲しいのです
僕はあなたにそっと言います
言葉をひとつひとつ探して
花の名前をひとつ覚えてあなたに教えるんです

気づいたら雨が降ってどこかへ行って消えてゆき
手を握り確かめあったら
眠ってる間くちづけして
少しだけ灯を灯すんです

シロツメ草で編んだネックレスを
解けないように 解けないように
溶けてなくなった氷のように花の名前をひとつ忘れて
あなたを抱くのです

遠く汽車の窓辺からは春風も見えるでしょう
ここで涙が出ないのも幸せのひとつなんです
ほらまた雨が降りそうです

帰り道バスはなぜか動かなくなってしまいました
傘を探してあなたを探して
遠く汽車の窓辺からは春風も見えるでしょう

出典http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND43721/index.html

この歌は、僕が欲する物事を凡そ含んでいます。
春の日だまりのように素朴で温かく、春の夜のようにたまに少し肌寒くなる世界。
僕が本質的に求めるものは、そんな平凡なものです。
そして、そんな僕の誕生日は3月21日。
春分の日。
春の始まりと共に生れ出た、春の申し子です。

日を追う毎に暖かくなる春。
日を追う毎に太陽が輝きを増す春。
日を追う毎に新しい命が芽生える春。
全てが右肩上がりの季節。
僕がどうしようもない程の楽天家なのは、きっとそのためではないか?
そう思うんです。

そして春は風の季節でもあります。
でもそれは、思考を断絶させるような絶望的な冬の北風とは違います。
温かいけれども激しく吹き付け、どこか心をざわつかせるような春風です。
僕が長閑なものを求めつつも、どこかで激情を欲するのも、きっとそのためではないか?
そう思うんです。

さらに春と言えば子作りの季節、要するに発情期でもあります。
僕が無類の女好きなのも、きっとそのためではないか?
そう思うんです。
(浮気はしません。ナンパもしません。邪推されぬように。)

ほら。
なんか季節って関係あるような気がしませんか?
えっ?
しない?
まぁ、それならそれでもいいですよ。
別にキチンと研究したわけでもなく、ふと思いついただけですから。
そもそも、僕の自己分析自体が的外れってこともありますし。

でもね、それでもやっぱりその仮説は合っていると思うんです。
赤子は真っ白なキャンバスであり、世界は絵の具なんです。
そして最初の一筆が春のピンクなのか、夏の青なのか、秋の黄色なのか、冬の白なのかで、その後の絵は大きく変わってくるはずですから。
五感は鈍く、理性も全くない赤子。
だからこそ逆説的に、季節を全身で感じ、体の奥深く、心の底まで染み込んでいくとは考えられないでしょうか。

もしも、もしもですよ、僕の仮説が正しいとしたら、皆さんはどの季節に子供を授かりたいと思いますか?
言い出しっぺの僕はと言えば・・・、とりあえずお嫁さんが見つかってから考える事にします。
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