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No. 206 (Mon)
dayline

Date 2010 ・ 09 ・ 27

神の領域

もう一度空は飛べるのだろうか?
そう書いたのは4月の事。
『ちょっと忙しくなってきたので、ブログも小休止。』とうたた寝をしていました。
そして目が覚めると9月も末。
玄関のドアを開ければ、秋風の香りが記憶の扉をノックする。
良い季節になりましたね。
皆さん、お元気にしていますか?
僕は魔法の力も、だいぶ戻ってきたようです。
近頃はスイスで拾ったホウキに乗って、空をすいすいと飛んでいます。

ところで飛行機に乗る時、皆さんは窓際の席と通路側の席、どちらが好きですか?
この質問を何人かにしてみたところ、短時間フライトの国内線は窓際、長時間フライトの国際線は通路側という答えが大半でした。
確かに窓際で景色を楽しみたいけれど、国際線は殆ど寝ているか映画を観ているだけだし、何度も訪れるトイレの機会に、いちいち隣りの人に声をかける煩わしさ(寝てる時なんか、本当に申し訳ないですよね。)を思うと、そういう意見も頷けます。
けれど、僕は断固窓際の席を希望します。
理由を文章で説明する前に、まずはこの写真を見てください。

まぁ、この手の景気は飛行写真の定番ですよね。綺麗です。綺麗ですが、国内線でも見る事が出来る世界。
スイス航路3

そしてこれが国際線のみに許される世界。2500フィートで見る夜明け前の世界。夜の闇、無限の青、オレンジの帯が織りなす、夜と朝の狭間の世界。
スイス航路2

太陽が闇を切り裂いて、世界は再び生まれ変わる。本気でそう思える景色。
スイス航路1


たった数分間のこの時の為、皆が寝静まる機内で窓の外に目を凝らしています。
そりゃそうです、寝ている場合じゃありません。
だって、この景色を見る事ができるのは人間と神様だけなんですから。

もしヨーロッパやアメリカといった長距離の国際線に乗る機会があったら、ぜひ挑戦してください。
写真で見る10000倍は感動できます。
なにせ神の世界なんですから。

※写真はクリックすると、少しだけ拡大します。よく見たい方はどうぞ。
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