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No. 10 (Sun)
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Date 2005 ・ 09 ・ 11

金沢見聞録その2

では昨日の続き。

酔っぱらい中山は迷路のような金沢の街をうねうねと抜け、百万石通りという江戸時代バブルストリートに。
金沢は空襲がなかったこともあって、所々にある古い建物の建物がとってもロマンチック街道まっしぐら。

そんなクラシックな街並みにあまり違和感なく溶け込んでいたのがやってきました、『金沢21世紀美術館』。
第一印象は「でっかいハンペン???いや、膜か???」という感じで、あの存在感の無さは確かに驚きでした。本当に真っ白だし。(べつにハンペンに存在感がないって訳じゃないですよ。好きです、おでんのハンペン。)
建築と環境の関係性を例えるならば、水のなかにある氷のような感覚です。
美術館の建物は、『美術館でござる』といった重厚で威圧感たっぷりのものが殆どで、日本人は「ありがたや~」と平伏してしまうような、どこかしら権威めいた香りが漂っています。
しかし21世紀美術館にはそういったものがなく、非常に無垢な空間に作品が曝け出されているといった印象を受けました。
果たしてその空間が作家にとって幸か不幸かは、作品の性質や展示方法によって変わると思われますが、美術館に新しい空間性をもたらしたことは確かです。
この建物を一言で表わすと『身も心もバリアフリー』です。

と酔っ払っていたわりにはまともなことを考えていました。
つまんないですね。ごめんなさい。

ところで今回はレスでご指摘のとおり、ゲルハルト・リヒター展がやってました。こちらは文章で語っていることを作品で再確認したような内容で、「あ~はいはい、合点合点。」でした。

他にも常設の展示作品(プールとか)も面白かったのですが、僕の関心をぶっちぎりの1位で引いたのが「監視員の制服」でした。デザインはイッセイ・ミヤケらしいのですが、てろんてろんでふわふわした感じでちょっぴりエレガントな雰囲気が漂う不思議な衣装なんです。
でもね、それを着ているのは金沢の普通のおばちゃんなんです。
無理があるんですよ、無理が!
もはや彼女たちの姿はシュルレアリスムです。
これにはどんなアートのかないません。
恐るべし金沢のおばちゃん。
たぶんこれを見たらダリも「俺の負けだよ。」といって髭を剃るでしょう。
とにかく一見の価値あり!

ということで、北陸方面に行ったら一度は訪ねてみるべき場所のように思います。

さて、その後は兼六園と金沢城に行って来ました。
まぁ兼六園はただのでかい庭でした。奇形の松が沢山あるのは気になりましたが。
それよりも金沢城!こいつは現代美術もびっくりスーパー・スーパー・スーパーフラット!なんという茫漠とした世界。
感受性豊かで、しかも心の弱い人が行ったら危ないです。

そんなこんなで日も暮れ始め、舞台は夜の宴へ。
実は夜は夜で事件がありました。
(今回の旅はネタがいっぱい)

けれどもう夜も更けてきましたので、また明日に続く。
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