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[203]Not Subject

めでたしめでたし。
あ、銀ならこの松香台のアパートにも居ますぜ、旦那!
メリタ…じゃなかった、カリタちゃんはあいにく居ませんが…。
04.16(Mon) // 投稿者(えとわーる★) // 編集 // Top

[204]Not Subject

えとわーるさん>
では、ぜひ松香台の銀にも嫁をもらってやってくれ。
カリタのペリカンは腰のくびれがグラマーな、いい女だよ。
メーカーホームページ↓
http://kalita.co.jp/detail.html?p005010000&52123
04.16(Mon) // 投稿者(なかぼん) // 編集 // Top

[205]Not Subject

わ!

かなりおもしろかったです!


ちなみにうちは月兎さんです。

引き出物にしちゃったくらい・・・!

こうなると、月兎のおはなしも聞きたくなっちゃいますね★
04.16(Mon) // 投稿者(あまん) // 編集 // Top

[206]Not Subject

あまんさん>
お久しぶりです。
新婚生活はいかがですか?
うちのカリタちゃんはペリカンと言います。
買うときは月兎とだいぶ迷ったんですけどね。
本体から注ぎ口にかけてのくびれのグラマーさが決め手で、ペリカンに軍配があがりました。
次回続編はペリカン主体でいこうと思います。
まぁ、たいてい続編はつまらないってのはセオリーですけどね。
もし月兎を絡めたお話を書くとしたら、内容はズバリ不倫ですね!
ドロドロです。
04.16(Mon) // 投稿者(なかぼん) // 編集 // Top

[207]Not Subject

馬鹿やねえ。

なんか、気がぬけた。

いいねえ。なかぽんは。

泣きそうになるよ。

04.16(Mon) // 投稿者(もいもい) // 編集 // Top

[208]

もいもいさん〉
えへへ、馬鹿です。
お馬鹿は幸せなだよ。
でもやかんの恋模様が分かる人間なんて、世界でもそう沢山はいないはず!
馬鹿と天才は紙一重ってやつさ。
いつも読んでくれて、ありがとう。
04.17(Tue) // 投稿者(なかぼん) // 編集 // Top

[211]Not Subject

やるな。この二人にそんないきさつがあったとはな。
きっとかわいいカップが産まれると思うぞ。
04.20(Fri) // 投稿者(98AP069) // 編集 // Top

[212]Not Subject

98AP069>
懐かしい番号だな。
何回か出席カードに代筆した記憶が・・・。
そんな僕も27歳。
この二人の後見人として、しっかり見守っていこうと思っている。
次回の物語は君の予想通り、赤子の誕生だろうな~。
04.20(Fri) // 投稿者(なかぼん) // 編集 // Top

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No. 119 (Mon)
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Date 2007 ・ 04 ・ 16

やかんの恋心

先日、我が家に奉公に来て2年になる、やかんの銀から相談を受けました。

銀   「なかぼんの旦那。今日は折り入ってご相談したい事があります。」
なかぼん「おう。改まってどうした?」
銀   「実はお近づきになりたい方ができまして・・・。」
なかぼん「ほぉ~。そりゃあ恋しったて事かい?」
銀   「へい。恥ずかしながら一目惚れってやつで。」
なかぼん「要するに、俺に仲を取りもって欲しいという訳だな。」
銀   「へい!」
なかぼん「で、相手はどこの誰だい?」
銀   「新宿の山本珈琲店で奉公しているお嬢さんです。ご存知でしょうか?」
なかぼん「あぁ、あの子かい。山本さんのところで何回か見かけたな。いい子じゃないか。」
銀   「お願いできますでしょうか?」
なかぼん「じゃあ、今度山本さんところに行った時に、向こうの旦那に相談してくるよ。」
銀   「ほ、本当ですかい?ありがとうございます。」
なかぼん「いいってことよ。銀には2年間がんばってもらったからな。」

ということで、なかぼん旦那の計らいで、銀は憧れの女性と対面することになりました。

なかぼん「さぁ、お互い挨拶しな。」
銀   「初めまして。銀と申します。」
カリタ 「初めまして。カリタと申します。」
なかぼん「じゃあ挨拶もすんだんだから、俺は消えるよ。仕事がたまってるからね。」
銀   「えっ!」
なかぼん「それじゃあ、メリタちゃん。」
カリタ 「なかぼんさん、私カリタです。」
なかぼん「おぉ、すまん。よく間違えるんだ、メリタとカリタ。」
カリタ 「?」
なかぼん「いや、こっちの話だ。まぁゆっくりしっておいで。」
カリタ 「はい。」
20070415202813.jpg

銀   「・・・・・・。」
カリタ 「・・・・・・。」
銀   「・・・・・・。」
カリタ 「・・・・・・。」
銀   「あ、あの。」
カリタ 「はい。」
銀   「今日はお忙しいところ、お呼び立てしてすみませんでした。」
カリタ 「いえ、そんなこと・・・。なかぼんさんがお茶でも飲みにおいでってお誘いくださいまして。銀さんも喜ぶからって・・・。」
銀   「!!!」
カリタ 「・・・・・・。」
銀   「あの・・・、今日は天気もいいので、散歩でもしませんか?」
カリタ 「ええ。」
銀   「じゃ、じゃあ行きましょうか。」
カリタ 「はい。」
20070415202824.jpg

銀   「今日は本当にいい天気ですね。」
カリタ 「はい。」
銀   「・・・・・・。」
カリタ 「・・・・・・。」
銀   「あの、ご趣味をお聞きしてもいいでしょうか?」
カリタ 「はい。趣味ですか・・・。そうですね、お湯を沸かすことくらいでしょうか。」
銀   「えっ!お湯ですか?」
20070415202835.jpg

カリタ 「やっぱり変ですよね。湯沸かしが趣味なんて。でもそれくらいしか取り柄がなくて・・・。」
銀   「そんなことないですよ。あっしも湯沸かしが趣味でして。それで驚いたんです。」
カリタ 「まぁ!本当ですか?分かっていただける方にお会いしたのは初めてです。」
銀   「あっしもです。湯沸かしっていいですよね。こう、力がみなぎってくる感じが。」
カリタ 「うふふ。銀さんって面白い方。でも沸騰してくる感じは本当に素敵ですね。銀さんはどんな湧かし方されるんですか?」
銀   「そりゃ、体いっぱいに強火を受けて、一気にガーッと豪快に湧かすのがいいですね。気分爽快です。」
カリタ 「まぁ。男らしいんですね。うふふ。」
銀   「カリタさんは?」
カリタ 「私は見てのとおり底が小さいので、弱火でゆっくりゆっくりとしかできないんです。しかも口が狭いので、注ぐものゆっくりなんです。だから周りのやかんからは仕事が遅いと怒られてばっかりで・・・。しかも私はホーローで出来てるから、手間がかかるって。その点、銀さんはステンレスで体も丈夫ですし、口も広いからお仕事も速いし。羨ましい。あっ、ごめんなさい。こんなつまらないお話ししちゃって。」
20070415232648.jpg

銀   「そんなことないですよ。やかんにはそれぞれ合った生き方ってもんがあると思うんです。たしかにあっしは湯沸かしは早いですけど、よくなかぼんの旦那に「お前は大雑把すぎる!珈琲ドリップはカップラーメンとは違うんだぞ。」って怒られてますよ。その点、カリタさんは繊細な注ぎ方ができるんじゃないんですか?」
カリタ「優しいんですね、銀さんって。」
銀  「それにホーローだからって、引け目を感じることありませんよ。あっし達ステンレスにはない保温性や、水に臭いが移らないっていい所があるじゃないですか!それに・・・。」
カリタ 「それに?」
銀   「それにホーローじゃなきゃ、そんな鮮やかな赤色や滑らかな光沢感は出ませんよ。あっしはカリタさんのそういうところがとっても・・・。」
カリタ 「とっても?」
銀   「あっしはカリタさんのそういうところが・・・、とっても綺麗だと思ってます!」
20070415202845.jpg
 
カリタ 「・・・。」
銀   「すみません。変な事口走ってしまって・・・。」
カリタ 「いいんです。私そんな事言ってもらったの初めてで・・・。嬉しいです。」
銀   「カリタさん・・・。」
カリタ 「ありがとう、銀さん」
銀   「カリタさん。よかったら、今度一緒に湯沸かししませんか?なかぼんの旦那もきっと、「殺風景な男所帯に紅一点だな。」と喜ぶと思いますし。」
カリタ 「はい。ぜひ。」
銀   「約束ですぜ。」
カリタ 「はい。約束です。」

なかぼん「おぉ~い、二人とも。様子を見に行ったらいないから、びっくりしたぞ。まったく、やかんが散歩なんて聞いたことねぇや。さぁ、ぼちぼち日が暮れるぞ、銀!」
銀   「へっ、へい!すみません。仕事に戻ります。」
なかぼん「メリタちゃんもあんまり遅くなると山本さんが心配するから、今日はそろそろ帰んな。」
カリタ 「はい。すみません、長居してしまって。それと私カリタです。」
なかぼん「おぉ?すまんすまん。まぁ、また遊びにおいで。」
カリタ 「はい。約束もありますから。」
なかぼん「約束?約束ってなんだ?銀。」
銀   「えぇ、まぁその~。」
なかぼん「お前、なかなかやるな。おい、銀。家までおくってやんな。」
銀   「えっ?でもそうすると夕飯用のお湯が間に合いませんが・・・。」
なかぼん「野暮な事言ってんじゃねぇ。早く行ってこい!」
銀   「旦那・・・。では、行ってきます。」

その帰り道、二人がどんな話をしかのかは、僕には分かりません。
ただ、帰ってきた銀の様子からすると話も弾んだようです。
口から湯気がもうもうと出ていましたから。

その後二人の仲は急接近。
あれよあれよと話は進み、今日カリタちゃんがなかぼん家に嫁いできました。

なかぼん「銀、メリ・・・、もとい。カリタちゃん。今日からこの家の湯沸かしは、二人でやってもらう。」
銀   「へい!」
カリタ 「はい!」
なかぼん「カリタちゃんは特技を活かして、珈琲ドリップ専門。銀はそれ以外のスピード勝負のお湯を担当だ。二人で力を合わせて頑張るように。いいね?」
銀・カリタ「はい!今後とも宜しくお願いします。」

こうしてなかぼん家に、また一人新しいメンバーが加わりましたとさ。
めでたしめでたし。
20070415202905.jpg



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では、ぜひ松香台の銀にも嫁をもらってやってくれ。
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えへへ、馬鹿です。
お馬鹿は幸せなだよ。
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