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No. 14 (Sun)
dayline

Date 2005 ・ 09 ・ 18

金沢見聞録その4

こういう連載は一気に書き上げないと駄目ですね。軽く萎えそうになりました。危ない危ない。では続きです。

若さの特権はいろいろあるけれど、二日酔いがないというのもその一つ。モーニングコールよりも少し早く目が醒める理想的な寝起きで朝を迎えました。その後バイキング式の朝食をガッツリ食し、身も心も最高の状態。今日はきっと『パーフェクト』な一日になるだろうと確信してホテルを出ました。
(余談ですが、バイキングでは会場の7割くらいの人が洋食で構成していました。日本の食生活もすっかり変わったもんです。もちろん僕は和食で構成しました。朝は米と味噌汁が一番。)

程なくして、集合場所であるクライアントのオフィスにある応接室に到着。
まだ見ぬ僕のティティーちゃん(アンデン君とティティーちゃんは二人でひとつなのです)がこの扉の向こう側にいるのかと期待に胸を膨らませつつ、いざ室内へ。
部屋に足を踏み入れると一番奥に女性を発見!
その瞬間に他のおじさん達はモザイクがかかり、その女性にピント合焦。
『目はパッチリ・・・いや、クリクリと言うべきか。肌は白い。化粧薄し。小柄で骨が細い感じだが、痩せているわけでもない。歳の頃は31,2歳。充分に射程範囲内。笑顔も自然でいい。しかも目を細めて笑うところが・・・可愛い。』とこの間3秒で計測完了しました。
そして僕は「おはようございます」と元気に挨拶しつつも、心の中では「パーフェクト」と呟きながら小さくガッツポーズ。
僕と彼女は編集を挟んで座り、一通り打ち合わせを済ませ、暫し待機となりました。すると編集が彼女に話し掛けました。

「今日の現場は行ったことありますか?」
「はい。実は実家が隣町なんですよ。びっくりしました。」
『ほほぉ~。撮影後に御両親にお会いせねば。』←中山心の声

「そうなんですか。じゃあずっとこっちにお住まいですか?」
「えい。中学生からは関東にいたんです。」
『じゃあ俺と一緒に関東に帰ろうぜ。俺の家は2DKだから、当面は家の心配はないぞ』

「へぇ。それで就職かなにかで、こちらに戻ってこられたんですか?」
「向こうでも仕事はしていたんですけど、結婚してこっちに戻ってきたんです。」
『・・・・・・・・・』

といった具合に僕の夢(妄想)はたった15分で岸壁に打ち付ける日本海の波のように、儚く砕け散りました。

それにしても、これだけは断固言わせていただきます。
結婚したら指輪せんかい!

こうして僕はまたティティーちゃんを探す旅に出ました。

「お~い。愛しのティティー!君はどこにいるんだ?返事をしておくれ。」
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