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[299]Not Subject

いや それ 運命ですよ。 絶対。

ドルフィンホテル に泊れるなんてうらやましい。

すごいなー。
08.24(Sun) // 投稿者(まつい) // 編集 // Top

[300]Not Subject

鳥肌がたちました!!!
いるかホテルに出会えるなんて!
次は羊男ですね♪
08.24(Sun) // 投稿者(えとわーる★) // 編集 // Top

[301]Not Subject

松井君
やっぱりそうかな?
運命かな?
う~ん、良いのやら悪いのやら。
やれやれ。

えとわーる
羊男はもう既に、俺の中にいるんだ。
ちゃんと会ってきたよ。
そして、羊男は君の中にもいる。
羊男は概念なんだ。
概念としての、自分なんだ。
ところで質問していい?
前から気になってたんだけど、『えとわーる』って何?
サン・エトワールか?
08.24(Sun) // 投稿者(なかぼん) // 編集 // Top

[302]予言する俺

次は加納クレタ・マルタ姉妹に出会うことになる。
もしかすると叶姉妹かもしれない。
実写にしたら叶姉妹がぴったりだと今思った・・。

[303]Not Subject

98ap069
確かにその通りだ。
加納は叶だろうな。
でも俺、あんなのを相手に冒険する自信はありません。
妹の方はまだしも、お姉さんのほうは・・・。
それに、クロニクルは長過ぎるのだ。
ここはひとつマニアックに、『国境の南 太陽の西』の方向へ進みたい。
08.25(Mon) // 投稿者(なかぼん) // 編集 // Top

[304]Not Subject

フランスに行ったのに…!知らなかったんですか、意味。
"etoile"、フランス語で"星"です。
名前そのまんまですよ。

うーん、羊男。
あたしの中にも羊男が居て、誰かや社会と繋げる役割をしてくれているんでしょうか。
だからうまく踊り続けなきゃいけないんでしょうか。
08.28(Thu) // 投稿者(えとわーる★) // 編集 // Top

[305]

えとわーる
そのとおり!
君は踊り続けなくてはいけない。
皆が感心しするように、正確にステップを踏まなければいけない。
リズムはハートのビートだ。
08.28(Thu) // 投稿者(なかぼん) // 編集 // Top

[306]Not Subject

私が初めて読んだ作品は「ダンスダンスダンス」。大学入試対策の国語の教材でした。ものすごく中途半端なところで教材が終わってしまい、先が気になって仕方なくて、勉強そっちのけで読みふけったことを思い出します。
その後も、何作品かを手に取って読み、しばらくご無沙汰してたんですが、ドイツでTonyTakitaniの映画を観ました。ドイツ人達と。
ドイツでも、人気ですね。
最近になってまた、知り合いに借りて読んでますよ~。
あ、日本語版ですけど(笑)v-22

なかぼんさんと、春樹さんの作品にはなにか強い縁があるんでしょうね!!!
09.02(Tue) // 投稿者(たか) // 編集 // Top

[307]Not Subject

たかさん
ダンス・ダンス・ダンスが教材!
なんだかとても不適切な選択のような気がします。
というか、そもそも国語の読解問題には昔から疑問があります。
『棒線部を読んで、作者の伝えたかった事を20文字以内でまとめなさい。』
部分的に読んで、しかも20文字でまとめられるなら、そもそも長編小説なんて書く必要がない!
僕はひねくれ者でしょうか?

現在では村上春樹は欧米圏の方が、評価が高いかもしれませんね。
先日話したアメリカ人は、アメリカで人気がある日本の現代小説という問いに、『村上春樹andよしもとばなな』と言っていました。
なんでそんなに人気があるんでしょう?
たかさんなりの分析があれば、お聞かせ下さい。
09.03(Wed) // 投稿者(なかぼん) // 編集 // Top

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No. 172 (Sun)
dayline

Date 2008 ・ 08 ・ 24

ロマンチストの宿命 僕と春樹と時々イルカ

僕は自他ともに認めるロマンチストでありながら、神とか運命とか魂とかそういったものを一切認めないドライな部分も持ち合わせています。
けれども、やはり人間には何かしら個人的な宿命というものがあるようには思えます。
運命ではなく、宿命です。
運命とは言うなれば、それぞれの人間の未来に起こる出来事は、神によって生まれてた時から決められているという、いい意味では神のお導きであり、悪い意味では逃れられない人生の絶望的状況を示したものです。
対して宿命とは言うなれば、『三つ子の魂百まで』のようなものであり、人生の傾向のようなものです。
勿論これは辞書に記されているような公式見解ではなく、僕の個人的な定義ですが・・・。

ところで、村上春樹という小説家がいます。
その知名度から考えて、彼についての説明はいらないでしょう。
しかしそこに個人的な解説を加えるならば、『中山保寛の10代後半から20代前半において、最も心を捕らえ、影響を与えた小説家。』となります。
彼の小説との出会いは、確か16歳の頃。
ひょんな事から手にした、『ノルウェイの森』が始まりでした。
更に言えば、それが僕の読書人生の始まりでもあります。
それまでの僕は読書という習慣は全く持ち合わせない、活字離れの急先鋒のような存在でした。
国語の成績は良いが、活字は読まない。
そういう少年だったのです。
けれど『ノルウェイの森』は、当時の僕の心を捕らえ、揺さぶりました。
それは作品の帯に書かれていた『静かに、そして激しい』という文句がまさに当て嵌まるような衝撃でした。
以来何年かかけて、村上春樹の小説の殆どを読みました。
そしてその多くを、何度も何度も繰り返し読みました。
きっとそんな事が出来たのは、彼の作品が物語の展開ではなく、文体や世界観を味わう部類の小説でることと、やはり何かしら僕の心の根源的な部分に触れるものがあったからだと思います。
とにかく、そのようにして僕の青春時代は村上春樹と共にあったのです。

さて、そんな村上フリークの僕も、やはり飽きがくるということがあります。
あらかたの作品を読み終えてしまったことや、引っ越しで本を処分してしまったこと、そして『アンダーグラウンド』以降に作風が微妙に変化してきたこと。
そんな諸々の事情から、20代後半に入ってからは、殆ど彼の作品を手に取る事が無くなっていました。

ところが先日、何がきっかけか分かりませんが、突然に村上春樹に触れたいという衝動に駆られました。
今振り返っても、その理由は分かりません。
それこそ村上春樹風に書けば、『それはしょうがないことなんだよ。好むと好まざるとに関わらず、僕はそれを読まない訳にはいかなかったんだ。いいかい。<読まない訳にはいかなかったんだ>』といった感じでしょうか。
という訳で、僕だけの第二次村上春樹ファエが始まったのです。

ところで、大学に入学して間もない頃の事。
ちょっとした用事があって、恋人とは言わないけれど仲のよい女の子の自宅へ行きました。
丁度『ノルウェイの森』の何度目かを読んでいた頃です。
その女の子は実家住まいだったのですが、その時両親は不在でした。
そこで僕らはお喋りをしたり、珈琲を飲んだり、煙草を吸ったり、気が向いたら写真を撮ったりと、のんびりとした春の昼下がりを過ごしていました。
すると何処からかサイレンの音。
彼女の家のすぐ近く(本当に目と鼻の先)で、家事が起こりました。
そして僕らはベランダでそれを眺めながら、お喋りの続きをすることになりました。
「やれやれ、これじゃあ『ノルウェイの森』の再現じゃないか。」と思ったものです。
『ノルウェイの森』を読んだことがある人なら、ピンときたでしょう。
ワタナベ君が緑の実家を訪ねた時と、全く同じ状況が起こったんです。
(ただし当時の僕はまだナイーブな少年だったので、キスはしませんでしたが・・・。)
世の中には、妙な偶然というものがあるものですね。

さて、時は現在に戻り、先月の話。
とある地方都市へ出張に行った時の事です。
目的地は市内のはずれの準工場地帯。
ホテルが密集する繁華街からは遠く、早朝撮影もあることから、現場付近にホテルはないかと設計事務所に訪ねたところ、1つあるとの事。
早速予約の電話をいれると、予想外の答えが返ってきました。
「申し訳ありません。暫くの間、当ホテルは満室です。」
耳を疑いました。
地方都市の準工場地帯における7月第3週の土日に、50室以上あるビジネスホテルが満室になるなんて、まずあり得ない事なんです。
当然「近所で、何か催し物でもあるんですか?」と訪ねました。
(たまに学会なんかでそういうことも起こりうるからです。そしてそれは、その後の動きにも影響するので。)
しかし、どうもホテル側は歯切れが悪い。
まぁ、いくら質問したところで無いものは無いので、釈然としないまま諦めて電話を切りました。
(後日分かったのですが、そのホテルで某新興宗教団体の大規模な会合があったそうです。そりゃあはっきり答えない訳です。)

さて、困った。
設計者に問い合わせても、僕らが宿の手配によく使用する『楽天トラベル』や『じゃらん』や『yahooトラベル』で検索しても、現場周辺にはそのホテルしか無いようなのです。
しかし撮影当日の状況からして、どうにかして現場近くに泊まりたい。
そこであの手この手で、調べてみました。
すると1件あるじゃないですか、ホテルが。
本来であればホテル検索サイト大手から溢れているようなビジネスホテルは、何かしら曰く付きであることが多いでの、なるべく避けたいところです。
しかし僕はそのホテルの名前を見た瞬間、即座に宿泊を決めました。
そのホテルの名前は『ドルフィンホテル』。
そう『いるかホテル』です。

残念ながら村上春樹を読んだ事がない人は、その名の意味するところが分からないでしょう。
でも『羊をめぐる冒険』か『ダンスダンスダンス』を読んだ人なら分かりますね。
『いるかホテル』はその二つの物語の中で、宿命的な存在のホテルとして描かれています。
そしてその宿命は、僕にも降り掛かってきたように思えました。

まぁただの偶然と言えば、確かにそうです。
しかしドルフィンスポットが近くにあるとかイルカを飼っているリゾートホテルならいざ知らず、物語の中のドルフィンホテルも僕が出会ったドルフィンホテルも、イルカとは縁もゆかりも無い、ただの気まぐれで名付けられた三流ホテルなんです。
更に両者の共通点として、ドルフィンホテルという名前のくせに、看板にもロビーにも客室にも一切にイルカにまつわるものが無い事。
そう、イルカの絵すらないんです。
両者ともそこに『ドルフィンホテル』という名のホテルがある事自体が、奇妙なんです。

そして決定的な事に、僕はその時まさに、10年ぶりの久しさで『羊をめぐる冒険』読んでいたんです。
これがただの偶然と言えるでしょうか?

「おかしな偶然もあるもんだ。ここ最近、何かしら村上春樹に捕らえられているな。」と思っていた帰りの新幹線の中、こんなニュースの記事が目に飛び込んできました。
http://www.cinra.net/news/2008/07/31/111920.php

どうやら僕と村上春樹の小説に間には、何かしら宿命的なものがあるようです。
まぁ別に村上フリークの僕としては、それはそれで構いません。
いや、むしろ人生にそう思える作家がいるというのは、幸福な事かもしれません。
ただし、1つだけ気がかりがあります。
それは村上春樹の作品はパッピーエンドということはなく、総じて『喪失の文学』であるということです。

やれやれ・・・。

※きっとこんな些細な偶然の積み重ねを、何かしら人生の文脈として勘違いするあたりが、僕がロマンチストと言われてしまう所以なんでしょうね。

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えとわーる
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ちゃんと会ってきたよ。
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私が初めて読んだ作品は「ダンスダンスダンス」。大学入試対策の国語の教材でした。ものすごく中途半端なところで教材が終わってしまい、先が気になって仕方なくて、勉強そっちのけで読みふけったことを思い出します。
その後も、何作品かを手に取って読み、しばらくご無沙汰してたんですが、ドイツでTonyTakitaniの映画を観ました。ドイツ人達と。
ドイツでも、人気ですね。
最近になってまた、知り合いに借りて読んでますよ~。
あ、日本語版ですけど(笑)v-22

なかぼんさんと、春樹さんの作品にはなにか強い縁があるんでしょうね!!!
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たかさん
ダンス・ダンス・ダンスが教材!
なんだかとても不適切な選択のような気がします。
というか、そもそも国語の読解問題には昔から疑問があります。
『棒線部を読んで、作者の伝えたかった事を20文字以内でまとめなさい。』
部分的に読んで、しかも20文字でまとめられるなら、そもそも長編小説なんて書く必要がない!
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先日話したアメリカ人は、アメリカで人気がある日本の現代小説という問いに、『村上春樹andよしもとばなな』と言っていました。
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