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No. 47 (Sun)
dayline

Date 2006 ・ 02 ・ 05

分かるよ奈良原一高

以前、奈良原一高氏に
「もし写真家になってないかったら、何をしたかったですか?」
と伺ったところ、
「ロックスター!」という答えが、即座に返ってきました。
さすがは宇宙系脳みそをお持ちのお方。
突拍子もないことを言うもんだと感心しました。

あれから4年。
最近は何となく、その気持ちが理解できるようになりました。
やはり人間は無い物ねだりをしたがるものですね。
ロックスターにあって、写真家にないものは何でしょうか?
そう!それは『ライブ感』です。

もちろん、写真はその事後性や推敲の余地が魅力ではあります。
とは言え、ロックスターの行うライブのような、表現者と観客が一体となって生み出す、迸る閃光のエネルギーにはどうしようもなく憧れてしまいます。

かつて友人が「写真はパッションだ!」と言っていました。
それは正しくもあり、誤りでもあります。
確かにシャッターを切る瞬間は衝動を旨とします。
しかし、その後の発表までのプロセスは編集力や企画力といった、理性的な能力を最大限に発揮しなければなりません。
そして発表してしまえば、作者は黒子となります。

写真家としてよい作品を産み出してゆくのに必要な条件として、右脳と左脳のバランスが拮抗していることが挙げられます。
それは歴史に名を残す、偉大な写真家達が証明してくれています。
結局のところ、写真という表現手法は「冷静と情熱の間」なんですね。
そして、その情熱が公の場で発揮されることはありません。

その点、ロックスターは表現の最終段階である演奏で最も情熱的であることが、聞き手の感動を生み出します。
羨ましい!

果たして奈良原一高がこんなことを考えて言ったのかは分かりませんが、僕はそう感じてしまう今日この頃なのです。
でも、僕は写真家。
その点には揺るぎのない誇りを持っていますけどね~。


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