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No. 196 (Fri)
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Date 2010 ・ 02 ・ 26

お~~~い、みんな。輝いてるかい?

夜空を見上げれば、星。
星が光っている。
たまには雲に隠れて見えなくなるけれど、それでも変わらず光る星。

不思議だなと思う。
星はずっと光っているけれど、僕らが目にしているのは何万年も前の光だっていうことに。
僕らに光を届けてくれたその星は、ずっとっずっと昔に消滅してしまっているかもしれない。
それでも僕らの目には、今、すぐそこに輝いているように見える。
光るって凄いな。

そんな事を思ったのは、今日の正午過ぎ。
会社の食堂で、バンクーバーオリンピックのフィギアスケートを見ていた時の事。
キム・ヨナも、浅田真央も、ロシェットも凄かった。
でも僕の心を一番揺すったのは、鈴木明子でした。

演技が終わった瞬間、胸が震えました。
日常の、しかもビビンバ定食を食べた直後にも関わらず、涙を堪えねばならない程に。

結果から見れば、もっと卓越したした選手は沢山いました。
けれど、なんて言えばいいんでしょう・・・。
点数云々ではなく、彼女は全身から『純粋にスケートを滑る事の喜び』が溢れていました。
そして滑走終了の決めポーズの時に表情。
輝く。
凄く月並みな表現ですが、それ以外の言葉が思い浮かびませんでした。

キム・ヨナの今後誰も越えられないのではないかというような高得点演技は、当然皆の記憶に残るでしょう。
僕もそうです。
でも、10年経っても、20年経っても、年億光年経っても、僕は今日の鈴木明子の事は忘れないでしょう。

そしていつか僕も同じように、ただこの時の為だけに生きてきた。
そう言ってももはばからないような、瞬間に辿りつきたい。
兎に角、感動した!

公式動画を見つけたので、リンクを張っておきます。
鈴木明子 → フィギア女子フリー をクリックすると、ノーカットで観られます。
鈴木明子 バンクーバー フリー



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No. 195 (Tue)
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Date 2010 ・ 02 ・ 16

長くない?

いつも思うのですが、ちょっと長過ぎやしませんか?

いや、僕のブログの文章の事でも、ましてや柳沢慎吾の超情景描写的小話でもなく、リップスティックの話です。

僕のハードボイルド&ワイルド哲学からすると、リップクリームと洗濯用柔軟剤は女子供用の物であり、大の男が使うには恥ずかしいものというマッチョな意識があります。
しかし、そんな僕も冬場だけリップクリームを塗ります。
冬場にバイクや自転車等といった『風を切る系移動手段』に乗っていると、否応無く唇がカッピカピになります。
そしてカッピカピ唇では、どうしても困る状況が二つあるんです。

一つは、煙草のフィルターが唇に張り付いて、引き離す時に、一緒に唇の皮が剥けてしまうこと。(毎度毎度だと、結構ウンザリします。)
もう一つは、いつ何時、通りすがりの美女に唇を奪われかねないので、不快な感触を与えない為の紳士協定的嗜みです。

まぁ、とにかく所謂乾燥した冬場にだけは、リップクリームを使う訳です。
そして、常々思う事は、このリップクリームって奴を、根元まで使い切る人は居るのだろうかという事です。
僕は一度たりとも、使い切った試しがありません。
乾燥期を過ぎ、お役御免となったリップクリームは、引き出しの中といった家の適当なところに隠居する訳です。
そして次の乾燥期が訪れた時、約1年放置されたリップクリームを使うのかと言うと、その気にはなれないんですね。
明確な理由は無いのですが、何となく使いたくない。
そしてご隠居はお炊き上げに送られ、新たなリップクリームを買い求めるというサイクルを辿ります。
これって、凄い無駄ですよね。
しかも1シーズンに一回は、ポケットの中で勝手に蓋が取れ、しかも何故だか思いっきり飛び出している。
そして飛び出した部分は、折れるのさ!
しかも折れて殆ど喪失しているにも関わらず、やっぱり余ってる!
なんでやねん!
どんだけゆとりがあんねん!


はぁはぁ、いけない、いけない。
ちょっと興奮しすぎました。

さて、どうでしょう?
果たして、僕は間違っているのでしょうか?
でも、他人のリップクリーム事情なんて分かりませんし・・・。
もしかして、僕は特殊なマイノリティーなのかもしれません。
でもやっぱり、僕は僕としてしか生きられません。
だから僕は胸を張って、世の中に大きな声でこう宣言したい。
『リップクリームの長さは、普通の1/4で充分じゃないか!』と。
そして、『だったら値段は半額くらいでいいじゃないか!』とも。

宣言したからには、この気持ち、曲げません。
異論反論のある方、かかってきなさい!
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No. 193 (Sun)
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Date 2010 ・ 02 ・ 14

白い誘惑

仕事からの家路、見上げればヒラヒラと舞い落ちる白・シロ・しろ
2010雪_8

車の吐く息も白く
2010雪_2

雪は記憶と共に、深々と降り積もり
2010雪_7

やがて真っ白な華となる
2010雪

寒い。
寒いんです、本当に。
上の写真は2月1日のもの。
この日はしっかりと積もりました。
そして今日も、夕方には粉雪がチラホラと舞っていました。
いやはや、今冬の東京はよく雪が降りました。
今日で5回目かな?

そんな雪の日には、『雪は困るな~。寒いし、自転車には乗れないし、雪解けまで撮影も出来ないし・・・。』と口では社交辞令的なブツクサ文句を言いますが、実のところ僕の心は踊り狂っています。
僕は完全に犬系みたいです。

犬は喜び庭駆け回り♪
と言う訳で、僕も喜び庭駆け回りをしてみました。
楽しい~。
一人でも楽しいぞ~。
通りすがりの犬とも、アイコンタクトで気持ちを確認。
『人も犬も、楽しい気持ちは一緒だぜぃ!』
とまぁ、すっかり犬とシンクロした気分でした。
けれど、僕は大きなミスをしていました。
人間と犬の間にある、大きな違いを見落としていたのです。

『犬は酒を飲まない!』

皆さんに僕からアドバイスがあります。
酔っ払った状態で、雪の上のはしゃぐのは止めましょう。
結果は、言わずもがなです。
色白は七難隠すといいますが、白い雪の下にはアスファルトが隠れていることがあります。

都会の色白には気をつけろ。
また一つ、人生の悟りに近づいた夜でした。

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No. 191 (Sun)
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Date 2010 ・ 01 ・ 31

拝啓、カフカ様 カミュ様

『今朝、シャワーからあがると、身体の半分が無くなっていた。』

まるでカフカの『変身』のような書き出しですね。
でも実際に身体の半分が無くなってしまった訳でも、ましてやザムザのように虫になってしまった訳でもありません。

いつもと変わらずシステマティックに動作をし、きっちり15分間の朝風呂メニューをこなした後、タオルで身体を拭いている時、急に頭に浮かんだんです。
身体が半分足りないな、と。

別に何かの思考の結果、辿り着いたという訳でもなく、叙情的に感じたと言う訳でもなく、何と言うか・・・単に言葉なんですね。
思考や感情ではなく、突然その台詞が頭の中に紡ぎだされた感じです。
ですから、感傷的になったり、危機感を持ったりましませんでした。
ただただ、頭の中は?マークがいっぱいでした。

あれ~?
みょ~に変だな~。
だっておかしいじゃない。
私は何も考えず、普通にシャワーを浴びてただけなんですよ。
やだな~、やだな~。
何か悪い出来事の、虫の知らせかな~。
怖いな~、怖いな~。
と、稲川淳二の物まねをするBBゴローの物まねをする太田光の物まねをしてみたんですが、結局すっきりせず。

でも季節の変わり目だしな~。
そういう事もあるのかな~。
と、もう一度物まねをすることで、何となく折り合いをつけて、日常生活に戻りました。

そして今夜、午前様の家路。
遅い時間にも関わらず、意味も無く遠回りして帰りたくなりました。
僕は昔から、考え事をする時は永遠と歩く癖があるからだと思います。
そして歩くリズムに乗せて、残り半分の身体について思考を巡らせました。

身体の半分・・・。
アイデン君とティティーちゃん、ふたり併せてアイデンティティー説か?
はたまた、置き去りにしてきたもう一人の自分か?
いやいや、もしや過ぎ去っていった時間の隠喩か?
そもそも、今日は何故あんなカフカ的な不条理さで、重い言葉が浮かび上がってきたのか?

煙草を何本吸っただろうか。
それくらい沢山歩きました。
けどね、結局答えは出ず。
でも、しょうがないですね。
だって、設問自体が謎に包まれている訳ですから。

そんな事を考えていると、無性に『帰りたなったよ』が聞きたくなりました。
深い意味は無いんですけどね。
これは『いきものがかり』というバンドの曲。
彼らはあまり興味の無いバンド、いや、むしろ苦手な部類のバンドではあるのですが、この曲は何処か惹かれるものがあります。
嫌よ嫌よも好きの内?なのかな?


兎に角、僕はこの曲を聴きながら一人、夜の森を歩いていました。(僕の家の近所には森があるんです。23区なのにね。さすが練馬区。もうすぐ埼玉区。)
時刻はとうに真夜中過ぎ。
冬の森の中は、植物の呼吸が聞こえるような静けさでした。
そんな中で上を見上げれば、木々の黒に切り取られた夜空。
そしてそこには、蒼い蒼い満月がぽかり。

『あぁ、そうか。そういうことか。』
やっと納得できました。
カフカは『異邦人』の中に、こんな伝説的な台詞を残しています。
『それは太陽のせいだ!』と。
そして僕は言います。
『それは満月のせいだ!』と。

結局のところ僕らは僕らの人生にとって大切な事について、何一つ、きちんと説明することが出来ないのではないのでしょうか。
そもそも、説明する必要なんてないのかもしれません。
今夜はまたひとつ、人生の悟りを拓きました。
けれど、今日悟ったことは、既に何度も悟った事だという事も悟りました。
人生なんて、反復横跳びみたいなものですね。

何はともあれ、カフカに始まりカミュに終わる。
差し詰め、海辺のカフカ改め、森の中のカミュ。
そんな不条理小説的な一日でした。

最後に、『帰りたくなったよ』のPVを載せておきますね。

シングル盤


収録アルバム盤


カフカ『変身』


カミュ『異邦人』

スレッド:心のつぶやき // ジャンル:心と身体

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No. 190 (Sun)
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Date 2010 ・ 01 ・ 24

社会科見学in墨田

東京は日差し温かな日曜日。
特にやる事もないので、ぶらり東京ドライブへ。
さてはて、何処に参ろうか。
う~む、やっぱり話題のあそこでしょう。

さて、到着。
見てる見てる。
みんな、見ちゃうよね。
スカイツリー06

周りは昔気質の、下町なんです。
スカイツリー03

スカイツリーと向かいのビル達。ガリバーですか?
スカイツリー04

水は写真が楽しくなる、アイテムの一つですね。水辺万歳。
スカイツリー05

只今274メートル。完成は643メートル。こりゃあ、完成したら、レンズの画角がたりませんな。
スカイツリー01

いや~、楽しかった。
満足満足。
テンション、がっつり上がりました。
まだ行っていない方は、是非一度訪れてくださいね。
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